稽古日誌「左手の使い方」

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稽古日誌 基本の基本11 【左手の使い方】
暑さに負けずに続けて書き込み!
それでは熊先生どうぞ!
左手は刀操における舵取りです。袈裟を斬り終えたとき、左手首がオチョコになる場合には、二の太刀が使えず、また敵の刀を払えないため、刀が止まりにくくなります。このオチョコ手を直すには、薬指と小指をしっかりにぎりことが大事です。
また、柄においては、斬りに入る直前まで右手、左手、十指はゆるめておき、斬るものの抜けるところにあわせて、握り締めるようにします(目付けも意識は斬り抜けるところに置きます)。
つまり、斬り抜けるところが最も早く刀が動くようにするのです。
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