稽古日誌「複数の敵」

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稽古日誌 基本の基本10 【複数の敵】
最近少々サボり気味です。暑さに負けず気合を入れましょう。
気合だ~!それでは熊先生おねがいしまっす!
仮想の敵なしに、型・試斬を行う人がいますが、敵を想定しないで型・試斬をしてもなんら意味がありません。演武ではなく演舞になってしまいます。また遠山の目付で説明したように、仮に一人の敵を想定した場合でも、前後左右に敵がいないかを気遣い一人の敵に向かうのです。複数の敵の場合には斬り急ぎやすく、目付を忘れ刀が先行しやすいので注意が必要。
[動作]
敵の数、位置、距離、武器の種類・長さ、足元、環境(自然の状況、風、雪、太陽など)敵の力量を瞬時に確認。一人目の敵に①目付②足さばき③体さばき④刀の順で行う。二人目、三人目も同様。
[リズム」        1人目            2人目         3人目
            1(ワン)          1(ワン)
            1(ワン)          1,2(ワン・ツー)
            1,2(ワン・ツー)    1,2(ワン・ツー)
       ※1,2,3(ワン・ツー・スリー) 1,2,3(ワン・ツー・スリー) このリズムは失敗が多い

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